君に手を引かれて

よくあるざれごと

ずっとJKでいたかった

唐突ですが

渋谷の話をします

出身はド田舎で進学を機に上京したわけですが、渋谷が定期券内なのです、いちばんよく行く大都会

都会ってすげーなーってのを私が実感した街


初めの頃は恐々として歩いていたけど、なんだかんだ今はバイト先も渋谷で、このごちゃごちゃした街にも前よりは慣れたかな?

本当にカオスな街だと思う。都会ってどこもだいたいカオスなのかもしれないけど、渋谷の1本路地に入った時の急に治安変わる感じがなかなかに私のツボ。あまり1人で路地に入りはしないけど、落書きやステッカーだらけの臭い路地、雰囲気あるじゃん

都会って煌びやかなとこだと思ってたけど、そのきらびやかさが決してラグジュアリーなものじゃなくて、胡散臭さくて、ぎらぎらしてる
裏を除けば(あるいは覗かなくても)汚さが見え隠れする

それらはあまり良しとされることじゃないのは分かっているが、興味を引かれるのは私がまだ若いってことなんだろうな

広告トラックとドブの匂い、落書きとセンター街に流れる音楽、いかにもな若者がいる方と少し違う方向にいけばサラリーマンだらけになって社会を感じる
高いビルで埋め尽くされた空はせまくて、人は途絶えることがない

ごちゃごちゃで、めちゃくちゃで、
歩いてると、今私はこのごちゃごちゃを形成している一部なのか、と、外国人とすれ違いながらぼんやり考える

こんなにごちゃごちゃしてるなら、大抵の事は許してくれそうな不誠実感に、誠実に生きてるつもりではあるけれどすこし安心する

遊びあるかないし人見知りなわたしだけど、この街の雰囲気は嫌いじゃない

ずっと居たい場所では無くても好きな街だなあ

女子高生らしい子制服姿をセンター街や109で見るたび、私が彼女らくらいの時にこの街に学校帰り行ける環境があったらどうだったんだろうと思わずにはいられない



今と生活環境が変わって渋谷駅使うことなくなったとしたら、あっという間に私が今覚えている街並みは変遷していくのだろう

刹那的で今しかない

今しかない生き方(限界おたく)してるからそんな所にも惹かれてるのかもしれない

社会は私が小さい頃思っていたより、不完全で不誠実だ
それを教えてくれた街

そんなことを思いながら日が沈んだ渋谷を歩くバイトの帰り道

アイドル嫌いのおたくの雑記

今週のお題「アイドルをつづる」

ということで。たまにはお題で書いてみるとします。

アイドル嫌い……でしたね
今はそんなことないですけどね!アイドルしてる皆さん素晴らしいと思います。よく知らんけど!


きっとジャニーズを見ては何がいいんだこんなヤツらのとTVに野次を飛ばしていた父の影響も少なからずあると思います笑
チャラチャラしたエンタメ、薄っぺらい、バカになる!

なんて意識がなんとなく、あったのかな?

生身のアイドルは私の偶像になり得なかった。

生身の人間に興味はありません!(某涼宮か……)と謎の姿勢をとっていた中高時代、私は何に興味を示していたかというとアニメや漫画など二次元の世界でした。

アニメマンガは薄っぺらくないのかよというね。中坊のわたしは漫画は文学、アニメーションは総合芸術!と本気で思ってました。
だから当時その自分の信念(?)にそぐわない作品は毛嫌いしてたように思います。キャラ萌えに頼ってゴミみたいな脚本だな!とか、グロ演出とシリアスが吊りあってねえ!!とかエロに頼るからヲタク文化が誤解される!!!!とかなんかそんなかんじ(クソ生意気)
だから重めの脚本の作品が好きでしたねー、あとは少年漫画とか青年漫画が好きだった。
結構アニメーションにおいてのグロ耐性はあったのでそういう作品もすきだったんですけど親に割と心配されていました。

いやそれはそう〜〜〜!アイドル好きじゃない、俳優にも興味示さずドラマも見ないで深夜アニメ(しかもグロもある)アニメばっかみてたら心配するわ〜〜〜心配かけてごめんな〜〜〜!!!

少女漫画もきらいだった。恋愛もの、嫌いだったんですよ。性への反抗。し、思春期〜〜(けどBLは好きだった(え))

そんなこんなでアニメを山ほど見ていた時期も乙女ゲームもの、アイドルものは避けていた気がします。
世代的にはうたプリがど真ん中にくるはずなんですが一切見なかったなあ笑笑
ラブライブは辛うじてみたかな?女の子のアイドル物の方が抵抗なく見れたのかも。アイマス系は総スルーでしたが。

ラノベ系は自分がオタクだという証明のために見てた(?)女子向け作品しか見ないようなオタクじゃないから私はと思っていた(え?)

アニメ作品の選り好みも生身の人間への抵抗もだんだん無くなってきましたが私は偶像の範囲が狭かったのかなあと。

現実にはいないキャラクター、現実味のない恋愛(BL)、思い返せば偶像も偶像だなあと。
まだ子供でいたい(子供っぽい=アニメ)というきもちとそのアニメの中ではストーリーの重厚感(=大人っぽさ)を求めるという矛盾した思いもあったのかなと雑な自己分析。この分析が合っている自信はまったくない。


私のアイドルは
少年漫画で、アニメーションで、
剣を振るい、スポーツをし、命をかけ、戦っていた。

それが私の青春だ。思春期だ。

アイドルに夢中になれるのは青春の特権だと思う。


今言えるのは間違いなく変にこじらせずに中学生くらいのころにジャニーズにキャーキャー言ってみたかったなってことかな。じゃないと後で2.5次元若手俳優?にはまってもっとこじらせることになるぜ、と過去の私に言いたい。
友達がカラオケでキスマイのライブ映像の曲入れててなおそう思いましたとさ。

まとまらないけどおわり!

日曜日の夜

気持ちが薄れていく

昼友達とはしゃぎながら食べたパフェのマンゴーも、きっと沢山あったら食べ飽きてしまうのかな
だとしたら何が幸せであった今日を幸せのままにしてくれるんだろう

おろしたての可愛いサンダルは疲労感とともに踵を赤く汚した

楽しみにしていたことだって過ぎてみればなんてことはない
駅のどこからともなく漂う下水の匂いと、異常気象で生暖かく色づけられた空気がまとわりつく

さっき電車で可愛いなって思ってた子

劣等感

すれ違うと服の裾が汚れていた
綺麗なものなんてないと安心した自分が綺麗じゃないな

ふくらはぎの剃り残し

うまく巻けなかった髪

かかとの絆創膏がズレて痛覚が帰ってくる

表面を取り繕って飾っても本質は変わるわけじゃないのよ

きもちをぜんぶスーパーで半額の肉とアルコールで薄めようとしたけれど、いざ自分の城に戻ると意識を毛布の中に沈めてしまいたい気持ちの方が強まった

それでもなんとかシャワーをあびる

踵の傷の痛みが少しだけこの虚無感を慰めてくれているような気がした

あらためましてこんにちは

このブログで記事を書くのはだいぶ久しぶりになってしまいました。

時間が経っているので状況はかなり変わりましたが、私は今も変わらず同じ推しを追っかけながら大学生をしています。
なんか雑記というか日記というかたまに書きたいことを書く場が欲しいなとおもってじゃあこのブログでいっか〜となった次第。
1回だけ匿名ダイヤリーのほうに記事ぶん投げたら様々なコメント頂けまして興味深かったです。
そんなこんなでまた、文章を気持ちの整理にでも書いていきたいです。三日坊主かもしれないけど。

それと、大学の友人が何やらブログをやっているらしい。
この間パソコンを叩いていたので何してたの?課題?と聞くとブログを書いていたという。
そこそこ仲はいいのだけれどなんとなく深く聞くのははばかられて、ふうんと返して次の授業の話をした。聞いて欲しかったのか聞いて欲しくなかったのか、どっちだったんだろうなとぼんやりと思う。
けとわざわざブログをかいているのだから、ふだん会わない人間へ発信したいこともあるんじゃなかろうか?私だってこれ書いてるの誰にも言ってない。
じぶんの所属するコミュニティが集約するのは、私はなんとなく怖い。

そういえば彼女と出会って3年目にもなろうのに距離感がいまいち何となくつかめない。友人としてつかず離れずの距離感でずっといるというのはなかなかいままでなかったのでなんとなく不思議だ。お互い大人な対応なんだろうなと思う。いままでより。

オタク友達とのコミュニティ、大学の学部でのコミュニティ、大学のサークルでのコミュニティ、地元でのコミュニティ、バイト先でのコミュニティ、所々被るところはあれど人間関係にはいろんな面があるんだなあと最近より感じるようになった。今どきの子らしくコミュニティごとにTwitterのアカウントがあったりする。
愛用しているSNSがインスタではなくTwitterなあたり、私はキラキラ女子ではなくやはりオタクなんだろうな。
けどこういう顔の使い分けってオタクにより多い気がする。オタクは趣味と学校職場のコミュニティをすぐリアルがどうとかって線引きするよね、垢バレ云々の話そうだけどオタクじゃない人はどうなんだろう?

今いちばんよく遊ぶ親友は元々Twitterのフォロワーだ。今も相互フォローの関係だけどTwitterで話すことは滅多になくて毎日のようにLINEしてる。明日も一緒にご飯行くし(現場もいくし(おたくなので))、ほんとにいちばんよく遊んでる。とってもリアルな関係だ。

そういえばマッチングアプリとかネットとリアルの境界無いひとつの例よな、私も入れたけど速攻あきてチャット途中で放置してる……オタクしてて男の子と遊ぶ余裕ないだけなのかもだけど。

けど結局マッチングアプリも新しいコミュニティっていう面では新しいTwitterのアカウントと大差ないのかもしれない。

最近私は本名以外で呼ばれることの方が本当に多い。2次元オタクしてた時のハンドルネーム、サークルでしか呼ばれないあだ名、バイトが少し特殊なのでそこでも違う名前でよばれていたりする。
自分がそうしてるだけだけど、なんか面白い。

うまくまとまらないけど、今日も私は名前と顔を使い分けて生きている。現代人やイマドキな子にとってとても当たり前なことかもしれないけど、また新しい側面を求めて、わたしはこのブログを書く。

役者とかアイドルとか

こんにちは。このブログ、エントリーによってあいさつ違いますね。推しさんに手紙書くときは同じ書き出しにしてるのにな(どうでもいい)

 

この記事は私の主観オブ主観です。そして超絶素人考えです。こんなやつもいるんだな程度によろしくお願いします。

 

いきなりですが、実はわたし、「アイドル」というものが苦手でありました。特に男性アイドルが。

アイドルとかとわかてはいゆ~ってわりと近い界隈な感じあるのにですよね!いや正直いま推しさんのことを推してることにも自分でびっくり案件。

じゃ…のおたくをしていてっていう俳優おたくの方もおおいですよね。たぶん。いやしりませんけど。地下アイドルも近い界隈なのかもですね。いやしりませんけど。

まあそういうのに、まっっったく通ってこなかったんですよね。

たぶんイケメンが苦手でした。三次元の。とくにアイドルは、なんかチャラチャラして、かっこよくいることが求められた存在ってぶきみできもちわるいなって気持ちがすこし、あったんです。

もちろん!!そんなことは全くない!!!!!夢を与える素晴らしい存在だってことは重々承知であります!!!!!

けど実在するものに自分の気持ちを傾けること自体が、性的というか、なまなましくてきもちわるいようなことに思えてしまってたんですね…わたしの育った環境(特にアイドル嫌いの父の無意識下での刷り込み等)もあると思うんですが。

なので、小学生のとき、好きな人ができても特に親にだけはひた隠しにしてました。

ドラマをみて、どの俳優さんがかっこいいとか口にすることでさえ憚られる思いでした。ずっと男になんてきょうみないです、フン!と気取って(?)いたので喪女歴だけが伸びてます。かなしい。

クラスメイト同士の恋愛事にも興味がなかった……!誰と誰がどうとか有名な噂ですら全然知らなかった。。。たぶんラブストーリーも苦手だったんだとおもいます。少女漫画とかドラマ、まったく見て育ってないので。。それを理由に映像俳優さん方の顔と名前がまったく一致しないので、、あれ、、、?わたしは俳優おたくじゃないのでは…?

 

自分のそんな感覚の中で、二次元はセーフゾーンだったんですよね。なぜか。もちろん乙女ゲームや男性アイドル系は避けまくってましたけど。なのでジャンプ作品ばっか読んでましたね。バトル漫画で戦ってるキャラをかっこいいと形容するのはセーフだったんですね。戦いざまがかっこいいのだと、世界観が好きなのだと言い逃れができるからだったのかもしれないな、なんて今になれば思います。そんな私の中学時代。

 

すべてのアイドルファンの皆様、決して私はアイドルなんて!と書きたいわけではありません。むしろ尊敬してます。わたしはイケメンにキャーキャー言える女の子がとても羨ましかった。そういう女の子ってかわいいし。

 

 

まあ要するにわたしがひねくれているって話なんですが、そんなわたしがいま推しさんに傾倒してるのも変な話ですね!でも悲しいかな本質は変わってないのかもしれないのです。

 

結構若手俳優?とアイドルって似てるところもたくさんあると思います。

たぶんたくさんあります。ドル売りされている俳優さんもたくさんいると思います。

 

けど、同じではないじゃないですか。

 

 

あくまでも演劇をやるのが、作品を作るのが役者の仕事であってほしい。

かっこよくいることが役者の仕事ではない。

 

たぶん、バトル漫画で活躍しているキャラクターだけは、素直にかっこいいと言えていたのと同じ感覚、言わば私の主観の無意識化の価値観によるものでしかないのですが、

推しさんが「役者」である。

その事実があって私ははじめてわだかまりなく好きだと、かっこいいといえるのです。

これが「役者のファン」としてのプライドでもあります。

推しが「役者」と名乗る以上、そうであるべきだと。

 

もちろんわたしの感覚の変化もあります。二次元のアイドルものにはまってみたり、いまこうして推しさんを応援できていたり。

 

けれど線引きはある。たしかにある。

わたしは厄介な性格のせいでそれを余計に気にしがちですが。

 

けど、本当にその線引きが必要か、と問われるとわかりません。タレント、役者、アイドル、モデル、ダンサ-、声優、芸人、ユーチューバー、えとせとらえとせとら…

これらの線引きがどんどんなくなっていくような。いろいろできなきゃやっていけないのもわからなくないけど専業というか特化したものを持つひとが全体数として減るのはいやだなあとおもうんですよね・・・

はなしがそれました。

 

これらの話を親友にしたら「お前は親をホストに殺されでもしたのか」と形容されげらげら笑いました!両親は健在ですしいままでそういったクラブと縁はいっさい無いです!!

 

まあそんな考えも建前でしかないんだろうなあ。結局顔がよくなきゃやってけないんでしょうかね。書いてるうちにわけわかんなくなってきましたし、どうまとめたらいいのかわかりませんが、「顔のよさ(かっこよさ)を推すこと」におびえるおたくのひとりごとでしたとさ。

 おしまい。

 

 

とりあえずおいておく質問箱、なんでもどーぞ

https://peing.net/ja/amaimonotabetai?event=0

にせんじゅーはちかみはんき

おはこんにちばんは~

七月終わります。いまさら上半期の話。下書きはしてたけど公開し損ねて七月の現場のこと書こうと思って思い出した(ので公開しました)(どうでもいい)

いつも、いろんな舞台いきたいな~と思いつつ、結局推しさんの舞台しか行ってない。。お金ないからね!

 なんかいつもよりテンション高めでお送りします!理由はないです!なんでだろうね!落ち着け自分!



推しさんが誰だか明言しておりませんゆえ作品名書かないのでなんとなあああく振り返ろうかなあという個人的備忘録です。

 

一月

去年の年末本当に色々ありすぎたけど改めて、ああ、やっぱり応援しよう、と思えた。そういう意味でも観にいけて、通えてよかった作品だった。ストーリーもちょうど私好みで。うんうん。十回観ても飽きなかった。脳がしんでたのもあるかもだけど(?)

千秋楽入れなかったのだけが悔やまれますね~~悔やまれる~~~

あと推しさんとばちーんと目が合った日があった(勘違いおたく)のでわいた。テスト期間と公演期間ががっつりかぶってレポートに追われながら劇場行ってたけど単位おとさなくてほんとよかった。がんばったよ一月の私……お疲れ様……

とにかく、新年、心機一転でちょっと推しさんに対する気持ちの変化を固めることができた。

私はたぶん去年まではリアコとかガチ恋とか呼ばれるような感情もだいぶ持っていたのだけど、なんだろう、そういう気持ちは減らした(減った?)けど変わらず応援していこうってモチベが保てて本当に良かった。いや良かったのかどうかはわかりませんが。、応援することに対する気持ちの持ち方が変わった気がする。変わったのは気持ちだけでむしろ今までより通ってた(る)のがミステリですな。

円盤もたのしみだな~~早く出ないかな~~~~

 

二月

原作おたくと俳優のおたくとしての葛藤に死にそうになった。けど板の上でキラキラ輝く推しさんの姿は、努力のあとがすごくすごくみてとれて、胸がいっぱいになって、初日終わって家帰ってから次の日入れようとおもった手紙を書きながら号泣して夜中友達に電話しながらまた号泣した。()

本当に、心配でしかたなかったけど、笑顔でステージの上に立つ推しを本当に応援したいとおもった。

あと上記のやつとは別のやつ、急遽出れるようになったんだろうけど、出演予定前日発表はきついよ。行けたからいいけど。

 

三月

体調をくずし、バイトをやめ、三月前半の現場は行かなかった。よわいおたく。つらい。

月末のイベントはすごくたのしかった。ぼっち参加だったけど。推しさんとは全く関係なくちょっとむかつくこともあったけど!!

あと友人の推しのイベントについていったりしたかな。おもろ〜ってなった。他人事の現場、おもろですね。

 

四月

某リリイベに参加。運が爆発して最前だったのでもうほんとありがとう神様、推しさん、かっこよかった。かわいかった。推せるわ~。本当に推せる。推しじゃない俳優さんに構ってもらえて沸きました(おい)

私事的には新しいバイトを探してましたかね?

あとはネットで推しさんの生存確認してた。生存確認は毎日できるように何かしらは更新してくれるので仕事ない時は良い。推しさんありがとうねよしよし←

 

五月

推しさんの舞台、なんだかんだ久しぶりでは??

2.5において、本当に原作を第一に考えて演じてるんだなあってあらためておもいました。そういう所すきです。会場で原作ヲタぽい人が推しの役を褒めてるのをこっそり聞いて心の中でドやってました。うちの子は器用な子なんで!!!(推しさん年上)

あと推しさん、こういう役が似合う、ハマってた!。かわいい。

原作全然知らんかったけど普通に楽しめたし、地に足ついた2.5だったなぁと!誰とも連番せずずっとぼっちおたくだったけど、楽しかったですね!ぼっちでも楽しかったってすごくない!?ほんとにいい作品だったまじで。推しさんもよかったし共演者も良かったし演出もよかった。こういう現場安心する。

 

六月

なんか凄かった~!なんか凄かったとしか言いようがない作品でした!いや~~通えてよかったな!?めちゃくちゃに笑いましたほんと。疲れたけど!もっといい席入れる日があればもっとよかったんだけどな〜~!?(欲深)

びっくりするくらい現場たのしかった…めずらしく友人がいたぼっちじゃない現場だったのもあるけど…いやそれにしてもたのしかった!!!

そして月末に精神病み散らかしてバイトをやめました(前エントリ参照)。なのでしばらく現場数を減ら…しません!わら

なんやかんやで前また決まったって言ってたバイトも辞退して別のことしてます!自分の言動のひっちゃかめっちゃか具合には脱帽ですわ……情緒不安定すぎ……

 

というわけで上半期のいまさらまとめでした!!下半期(もう七月終わるけど)もみんな、推しさんのためにがんばろうな!!!!

 



なんかあったら↓質問箱~。推しもしかして誰じゃねってわかっちゃったらここにでも投げてください(?)

https://peing.net/ja/amaimonotabetai?event=0

けれどおたくするしか

 

アルバイトを変えました。(どうでもいい)

前のバイトに行くのがつらくなって、そしたら学校もいけなくなって、もういけませんってやめたらすこし動けるようになりました。そりゃつらかったけど特に大きな出来事があったわけじゃなかったんですがね…

んでしばらくバイトするのやめなさい~気力体力休めてゆっくりしなさい~~~との各方面からの優しいお言葉もあったのですが。

 

なんであろうと現場は決まる

 

よくある浪費癖の話として生活のレベルを落とせないってあるけどほんとにそれというか。チケットとりたいし円盤もグッズも買わなきゃならんのです。私の中では。概算しただけで生活費とおこづかいな仕送りでは圧倒的にたりない。

 

んでまた違うバイトはじめるってわけです。ははは。

 

けど現場ない期間気分がどん底で。

推し事セーブできない自分にも嫌気がさすのです。ほかのこともっと楽しめばいいのにとか。推しはそこまでして追っかける必要のある人なのか、とか。

どうやったって自分の将来(学生なので授業とか資格勉強とか就職)とかのが大事でしょって思わなくもないし。

もうきれいさっぱり推しさんのこと忘れたいとかさえ思うし。

 

けど現場行って、推しさんみて、(いるときは)友達としゃべって、

そうしてる時間がなによりもたのしいし、ゆずりたくないと思ってしまう。

 

将来不安しかない。好き勝手生きて二十代終わる前に消えたい。ほんとは、いますぐにでも。生きる理由を推しにすがって、現場でもらった希望で毎日だましだまし生きてる。

 

前のバイトも、心労?でやめてるし学校出た後私は働けるんでしょうか!!

 

生きる理由にするにしてはクズな推しさんなのでこんなものにすがってどうするんだと、破滅しか先にないような気分です。大好きなんですけどね。

 

相談すると彼氏作れば?とかよく言われたりするんですがそうじゃない。推しにしか興味が......

逆に今推しさんへの熱がさめたらどうしたらいいかわからなくなる。大パニック。

 

次の現場も、推しさんがまたわたしの希望となってくれますように。

あと採用決まったバイト先でたのしく働けますように。